展示


古文書修補速報展の展示替えをしました。〔2019.12.04〕

概要
 
今回は、江戸時代の清戸村における取り極めや掟などを中心に村で厳守する法や個人的に守らなければならないルールを紹介します。

 展示史料
 〔古文書1〕 文化十四年三月 規定証文之事(状)
 〔古文書2〕 寛政五年十一月 連印一礼之事(状)
 〔古文書3〕 安永九年正月 相渡申連判証文之事(状)
 〔古文書4〕 寛保四年正月 入置キ申盗人掟証文之事(状)
 〔古文書5〕 宝暦十三年四月 相渡申証文之事(状)
   ※市内清戸地区の五十嵐家に伝えられたもので、現在は郷土資料館の所蔵となっています。

    
                  展示風景1                                         展示風景2


小川瓦木作品の展示替えをしました。(2019.01.04)

「エッセイと作品~字かきやろのねごと~」
概要

 瓦木は高校入学とほぼ同時に書道をはじめ、亡くなる直前まで現役を貫き、書の芸術性を追及した作品を作り続けました。瓦木が制作した作品は、文字本来の持つ美しさを変幻自在にアピールしたと評されています。
 今回は、瓦木が好きな言葉を書にした作品、そして自らの思いを綴った『字かきやろのねごと』からエッセイを紹介します。

展示作品
「花」・・・・・・・・・「花」の一文字を取りかこむように花を愛することばを配した。元来田舎育ちで、花に親しみながら育ったので、花は何の花でもよい、大好きな           のである。
「開花」・・・・・・・開花の二文字で流動的な表現、一呼吸で一気呵成に表現した。材質は一連のもの。
「萬のポーズ」・萬の字を人が踊っているようなポーズに造形化した姿、すでに文字の原型はない。
「而」・・・・・・・・一連の彩書と同様だが、奎星会毎日展から脱会して、有志とともに現代書百選展を組織し、第一回展に出品した(東洋書芸の前身)記念すべき         作品である。

※平成31年1月5日(土)~3月末まで展示予定


                   展示風景




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