展示

小川瓦木作品の展示替えをしました。(2019.01.04)
「エッセイと作品~字かきやろのねごと~」
概要

 瓦木は高校入学とほぼ同時に書道をはじめ、亡くなる直前まで現役を貫き、書の芸術性を追及した作品を作り続けました。瓦木が制作した作品は、文字本来の持つ美しさを変幻自在にアピールしたと評されています。
 今回は、瓦木が好きな言葉を書にした作品、そして自らの思いを綴った『字かきやろのねごと』からエッセイを紹介します。

展示作品
「花」・・・・・・・・・「花」の一文字を取りかこむように花を愛することばを配した。元来田舎育ちで、花に親しみながら育ったので、花は何の花でもよい、大好きな           のである。
「開花」・・・・・・・開花の二文字で流動的な表現、一呼吸で一気呵成に表現した。材質は一連のもの。
「萬のポーズ」・萬の字を人が踊っているようなポーズに造形化した姿、すでに文字の原型はない。
「而」・・・・・・・・一連の彩書と同様だが、奎星会毎日展から脱会して、有志とともに現代書百選展を組織し、第一回展に出品した(東洋書芸の前身)記念すべき         作品である。

※平成31年1月5日(土)~12月末まで展示予定


                   展示風景


古文書修補速報展の展示替えをしました。〔2018.12.01〕

 概要
 
今回は、白井市清戸地区の江戸時代における人の移動と金銭の流れを紹介します。

 展示史料
 文政5年(1822)奉公人請状之事(状)
 宝暦14年(1764)相渡申一札之事(状)
 明和8年(1771)相渡申証文之事(状)
 文化7年(1810)10月24日借用申金証文(状)
 寛政2年(1790)12月預申金子証文之事(状)
 安永5年(1776)10月借用申金子証文之事(状)
   ※市内清戸地区の五十嵐家に伝えられたもので、現在は郷土資料館の所蔵となっています。
 展示風景


 巡回展 千葉県博図公連携事業 『写真でつづる千葉県と鉄道』   終了しました

千葉県博図公連携事業の一環として、企画展示「写真でつづる千葉県と鉄道」を白井市立図書館と白井市郷土資料館で開催します。
千葉県立中央博物館が作成した明治から平成までの貴重な「千葉県と鉄道」写真パネル52枚と図書館にある関連本を展示し、千葉県立中央博物館職員による「写真パネル解説会」も行います。

千葉県における鉄道の開通から現代に至るまでの県民にとっての思い出の車両や駅、もう歴史の彼方へと去ってしまった景色など、千葉県における鉄道のあゆみを写真などで振り返りませんか。

【企画展示】
日時 11月16日(金)~21日(水) 午前9時30分~午後5時
場所 文化センター1階図書館、2階研修室、3階郷土資料館
内容 「鉄道の発達・変わる景色」「鉄道と世相・時代の一面」「消えた鉄道・失われた路線」「鉄道連隊と千葉県・隠れた主役」

【写真パネル解説会】
日時 11月18日(日) ①午前11時~11時30分 ②午後1時30分~2時
※各回とも内容は同じです。
場所 文化センター2階研修室
対象 一般 各回20人(先着順)
講師 千葉県立中央博物館歴史学研究科 豊川公裕主任上席研究員
※平成31年3月までに全パネル展示は県内8カ所、一部パネル展示は15カ所を巡回します。

次の会場は、印西市立木下交流の杜歴史資料センターです。
         平成30年11月24日(土)~12月7日(金) 印西市木下1489-1 TEL:0476-40-3500

【「千葉県博図公連携事業」とは】
 県内の博物館・図書館・公民館が連携して一つの事業を行うことで、社会教育施設の情報の共有と発信を目的にした事業です。今年度は明治元年から150年目という節目の年であることから、明治維新後の文明開化の象徴の一つとして近代交通網整備の主役を担った「鉄道」を取り上げます。
  
         チラシ(表)                       チラシ(裏)


展示資料新収蔵資料展の展示替えをしました。(2018.04.04)
概要
 
主に平成29年度に寄贈・収集した資料を紹介しています。
展示資料
 
「白井市立第二小学校 校歌」 昭和36(1961)年小川榮(小川瓦木)謹書 
                      白井市立第二小学校平塚分校旧蔵
 木通内遺跡出土資料    
  ・坏
  ・坏(墨書土器) 白井市指定文化財
 我妻遺跡出土資料
  ・甕(2点)
  ・高坏の脚部 
 「大正名内尋常小絵図」    昭和62(1987)年小川瓦木
 
                      展示風景
会期
 平成31年3月中旬まで(企画展開催期間は除く)


以前のお知らせはこちらから