展示

企画展「くらしの中の動物~身近なパートナーたち~」(2018.07.04)
 私たちの暮らしと動物とは、深い関わりがあることを知っていますか。動物は旧暦の暦の中に、神使としてお札の中に、日常に使っている道具の中にも隠れています。また、江戸時代の白井市には牧が広がり野馬は身近な存在でした。森林では、ウサギやキジと同じようにキツネを見ることができ、キツネに係るお話が残されています。こうした動物たちを紹介することで、歴史に親しみ、郷土の歴史に関心を持つ機会となれば幸いです。

【会期】
平成30年7月21日(土)~10月7日(日)

「古文書修補速報展」の展示替えをしました。(2018.05.03)

概要
今回の展示は、市内清戸地区の五十嵐家に伝えられたもので、現在は郷土資料館の所蔵となっています。清戸地区は、江戸時代は清戸村と称し、村全体の米の生産量は幕末で263石余(1石≒大人1人が一年に消費する米量)でした。この村を治めた領主(知行主)は元禄頃(1700年前後)から旗本石尾家で、新田が開発されるとともに代官支配地が形成され、幕末には幕府(代官)と旗本石尾家の相給地(複数の領主に支配される村)となりました。現在残っている古文書から、名主は五十嵐家が勤めていたことがわかります。旗本石尾家の家臣と清戸村(名主)の関係が窺えるもので、清戸村の歴史を解明するうえで非常に貴重な史料といえます。

展示史料

 〔丑七月 下地書之事(状)〕
 〔申十一月三日 覚(状)〕
 〔文政元年九月 乍恐以書付奉願上候(状)〕
 〔明和九年正月 乍恐書付を以奉申上候(状)〕
 〔子九月廿四日 当子御用捨米之事(状)〕
 展示風景



展示資料新収蔵資料展の展示替えをしました。(2018.04.04)
概要
 
主に平成29年度に寄贈・収集した資料を紹介しています。
展示資料
 
「白井市立第二小学校 校歌」 昭和36(1961)年小川榮(小川瓦木)謹書 
                      白井市立第二小学校平塚分校旧蔵
 木通内遺跡出土資料    
  ・坏
  ・坏(墨書土器) 白井市指定文化財
 我妻遺跡出土資料
  ・甕(2点)
  ・高坏の脚部 
 「大正名内尋常小絵図」    昭和62(1987)年小川瓦木
 
                      展示風景
会期
 平成31年3月中旬まで(企画展開催期間は除く)

小川瓦木作品の展示替えをしました。(2018.01.05)
概要

 郷土資料館で職業体験実習を行った市内の中学2年生に自分の好きな小川瓦木作品を選び、選んだ理由も考えてもらいました。
 中学生は、どんな小川瓦木作品が好きなのでしょうか。

展示作品
「正気歌」1930(昭和5)年   「すごくたくさんの文字をきれいな字で書いているから。自分なら絶対にできない。」 
「回による」1953(昭和28)年  「「回」という漢字がパッとみてわかり、印象に残った。」
「茜雲」1990(平成2)年     「茜色の雲を字で表したのが凄いと思った。」
「風」1991(平成3)年       「墨の飛び散ったかんじが荒い風にみえた。」
「舞」1993(平成5)年      「流れるように書かれているところが、バレリーナが舞っているように見え、素敵だと思ったから。」

※作品を選んでくれたのは、
  平成28年度職業体験実習 白井市立七次台中学校2年 2人
  平成29年度職業体験実習 白井市立大山口中学校2年 2人
  平成29年度職業体験実習 白井市立七次台中学校2年 3人 ご協力、ありがとうございました。
  展示風景


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